2013年7月20日土曜日

自然なものの良さ

はじめまして、R+houseさいたま東店インテリアコーディネーターの藤原です。
頑張ってこれからR+houseの良い所を紹介できればいいなと思います♪

で、住宅とは関係のない写真ですが…(笑)
昨日はお客様と打ち合わせの合間に営業所の近くのカフェでランチをしてきました!
無添加や国産にこだわったお店で、自家製のケーキやクッキー、陶器や雑貨なども取り扱ってたりします。
デザートのケーキもおいしくて♡セットで初めて国産の紅茶というものをを頂きましたが、すっきりした味わいでとても美味しかったです。

無添加・自然食品にこだわるというのは、住宅にも少し通じるところがありますよね。
R+houseでは、厚さ15mm(21mm)の無垢のフローリングを標準としていますが、これも自然の素材にこだわったからこそ。
シートフローリング(ビニールに木目のプリントしたもの)や複層フローリング(薄い木の板を貼り合わせて、表面を加工したもの)、などの床材のほうが安価で施工も容易、メンテナンスも手間がかからないので利用されがちですが、あくまで「木に似せたもの」なので、本物の無垢の床とは触り心地も風合い、もっと言えば感じる温度も違ってきます。
確かに無垢の床は、湿気や乾燥に気を使うし、染み付いた汚れは落ちないし、物によっては数年ごとのオイルがけなど手間のかかる事請け合いですが、年数が経つごとに色が変わったり、つやが出たり、触り心地も変わったり…時間が経つのが楽しい素材でもあります。
まだ無垢床に触れたことがないという方、是非モデルハウスで確かめてみてくださいね!

取り揃えているフローリングはオーク・ナラ・チーク・メープル・パイン材など、様々あり、特徴も色々!お客様のお好みの種類を選んで頂きます。
気の種類や仕上げの違いについては、また後日ちゃんと記事を書きたいと思います。
今日のところはこのへんで!
それでは♪

http://r-p-house.net/

(フジワラ)

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