2017年10月23日月曜日

耐震についてのお話し

こんにちは(^^)v

営業の高山です。

季節外れの台風で昨日の夕方位から凄い雨風でしたが、皆さん大丈夫でしたか?

今回の台風で倒壊してしまったお家もあるそうですよ(+o+)

昨今、日本は自然災害が多いですね。地震や台風、竜巻も起きたりしています。

お家づくりを考える時も、目先のお洒落さや間取り以外にも耐物の構造も考えてお家づくりしないと怖い時代になってきました。

R+houseでは、昔からの木造住宅で採用されている在来工法と呼ばれている工法に加えてドリフトピン工法という工法を採用しています。


ドリフトピン工法にすることで柱の断面欠損が少なく、結合を強固にする事で耐震性を上げています。

さらに、R+houseのオリジナル断熱材(R+パネル)は優れた断熱性だけではなく、構造にも一役買っています。

在来軸組工法の場合、筋交いで横からの力に耐える為、力が1点に集中してしまいます。それに対し柱と柱の間に施工するR+パネルは、面全体で支える事で力を分散してくれています。


この構造にする事で、地震に強いと言われている2×4と同等の強度になっています。

2×4構造は部屋の間取りを大きく変えられないというデメリットがありますが、R+houseは可変性にも優れています。

つまりすべてをいいとこどりしたのがR+houseなんですね(^^)v

今週末はモデルハウスのオープンイベント最終週ですので、R+houseのお家をぜひ体感しに来てくださいね。お待ちしています。

新築・リフォーム!お家の事ならお任せ下さい!
些細なご相談やお困り事、何でもお気軽にお問合せ下さい^^
お待ちしております!
●R+houseさいたま東 鳥海建工●
●リフォーム 鳥海建工●
●イベント情報●
●レンタルスペース●





0 件のコメント:

コメントを投稿